【過激】グラビアアイドル無料動画像　セクシー

グラビアアイドル小塚桃子、愛くるしい笑顔＆極上ボディーで人気急上昇！【動画・画像】

　愛くるしい笑顔で人気急上昇のグラビアアイドル、小塚桃子（２２）が２月２８日に初ＤＶＤ「桃子の季節」（イーネット・フロンティア）を発売。１メートル６０、Ｂ８５Ｗ５６Ｈ８５のナイスボディーをインドネシア・バリ島で披露する。

　「ほんわかとした雰囲気が好き」と女優、釈由美子（３５）に憧れて同じ事務所に履歴書を送り、後輩になった。釈もグラビアでデビューしたことから「大好きなグラビアを軸にバラエティーでも頑張りたい」とつぶらな瞳を輝かせた。

　趣味はゴルフでベストスコアは８７。フィリピン・セブ島と豪ゴールドコーストで１年半、“ゴルフ留学”した経験を持つ本格派だ。

　３月９日午後２時から東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で発売イベントを行う。「ファンの方と初めてふれあうので楽しみです」と胸をときめかせていた。

「グラビア界も斬る！」アップアップガールズ（仮）の仙石みなみ、グラビアクイーン受賞【動画・画像】

アップアップガールズ（仮）の仙石みなみが白泉社刊のマンガ誌「ヤングアニマル」のグラビア企画「NEXT グラビアクイーンバトル セカンドシーズン」でグランプリを受賞。本日1月28日に都内にて行われた記者会見に登場した。

「NEXT グラビアクイーンバトル」は今回で2回目を数え、初代グランプリはでんぱ組.incの最上もがが輝き話題を呼んだ。今回総投票数10万票という読者投票の結果、およそ6万票を獲得し栄えある2代目女王に輝いた仙石は「企画にエントリーさせていただけたことだけでもびっくりしたのにたくさんの方に投票していただいて光栄です。私たちはアップアップガールズ（仮）として毎回命賭けのライブを行っているんですけど、今回グラビアのグランプリをいただいたことで“侍魂”でグラビア界にも斬り込んでいきたいと思います！」と受賞の喜びを語った。

また記者会見には準グランプリの山中知恵、特別賞の高崎聖子も登場。山中はアプガの大ファンでライブにも行ったことがあると仙石に打ち明け「まさか仙石さんと同じ戦場で戦うことになるとは思わなかった。憧れだったのでエントリーされたときは勝ちたいけど勝てるかな……という気持ちになりました」とコメント。一方アイドルグループ・CAMOUFLAGEのメンバーとしても活躍する高崎は「グラビア界って自分だけで戦っていくんじゃなくてみんなでがんばっていかないといけないと思ってるので、2人もライバルなんですけど一緒に切磋琢磨していきたいですね」と共にグラビア界を盛り上げていく意欲を見せた。

また仙石はグランプリの受賞をアプガのメンバーからサプライズ報告されたと告白。「メンバーからのサプライズだったので本当にうれしかった。みんなが『アイドル界だけじゃなくてグラビア界にも斬り込んで行ってね！』と背中を押してくれているのでグラビア界でも刀を抜いていきたいと思います」と仙石は笑顔で意気込みを語った。さらにグラビア撮影について質問がおよぶと「実はグラビアの撮影をするまでプライベートでビキニを着たことがなくて、ずっと学生時代のスクール水着だったんです。なので初めてビキニを着たときは緊張したんですけど、何回か着るうちに水着っていう戦闘服もいいなって思うようになりました！」と言いながら堂々とビキニ姿を披露した。

なお仙石と山中のグラビアは2月14日発売の「ヤングアニマル」での掲載が予定されている。

手ブラも披露！グラビアアイドル山本梓、グアムで“究極露出”に挑戦【動画・画像】

　グラビアアイドル、山本梓（３２）が２６日、最新写真集「ＡＺＵ　ＦＩＮＡＬ」（ワニブックス、２９４０円）を発売した。

　常夏のグアムで、これまでにない“究極の露出”に挑戦。１メートル５７、Ｂ８２Ｗ５５Ｈ８３のスレンダーボディーを極小ビキニに包んだり、上半身裸でバストトップを手ブラで隠した大胆ポーズも披露。デビュー当時から変わらない笑顔と艶っぽい大人の表情を１冊にまとめた、彼女の集大成といえる内容になった。

夏菜、待望の１ｓｔグラビア写真集発売！「誰もができることじゃない。グラビアは私の武器でもある」【動画・画像】

出会いは１７歳だった。渡辺夏菜、という名の少女は、その年齢よりずっと大人に見えて、必要以上に気を張っていた記憶がある。あれから７年余り。遅すぎた、かもしれないファースト写真集『Ｔｈｅ　Ｇｒａｖｕｒｅ』（撮影／立木義浩）が１月２７日に発売された。この機会にあらためて、女優・夏菜に迫ってみたいと思う。

―ファースト写真集がまさか、ラスト水着になるとはね。

夏菜　私、ずっとファーストを守ってきたから（笑）。映画『ＧＡＮＴＺ』の絡みで写真集を出したことはあるけど、夏菜名義では正真正銘、これが初めて。

―写真集の話は後でじっくり。このインタビューではまず、夏菜の物語、女優人生を振り返ってもらいたいんだけど。

夏菜　何？　いきなりかしこまっちゃって。私でよろしければどうぞご質問ください（笑）。

―そもそも小さい頃から女優を目指していたの？

夏菜　いや、まったく。モーニング娘。がカワイイとか、人並みのミーハー心はあったけど。

―そんなどこにでもいる普通の女のコがどうして？

夏菜　中１くらいから街でスカウトされることが多くなって。今の事務所に決めた理由は矢田亜希子さんが所属されていたのが大きかった。だから、タレントやアイドルじゃなく女優を目指すのは自然な流れだった。

―週プレは夏菜が１７歳の頃に初めて取材して。覚えてる？　ロングヘアの少しマセた高校生という印象だった。

夏菜　確かに（笑）。芸能人が多く通う学校に行っていて、彼女たちと一緒にキャピキャピしたくない意識が強かったから。そもそも私、けっこうヤンチャな学生だったんで（笑）。

―ヤンチャ？　俗に言う、ギャルみたいな？

夏菜　いわゆる派手なグループにいて、誰よりも早くスカートを短くして先輩に目をつけられるタイプ。変に突っ張る部分が、仕事に向き合う姿勢にも出ていたかも。中身はお子さまなのに。

―２００６年にドラマ『ガチバカ！』で女優デビュー。スタートは順調だったはずだよね。

夏菜　最初から役がついて、自分がメインの回もあった。なんの苦労もなく、「意外と簡単かも？」って完全にナメてた。当時の写真を見ると、小生意気な顔をしてるでしょ？　だから、すぐに痛い目を見るんだけど。

―痛い目……高校卒業後の空白のこと？　仕事の履歴がぽっかり空いている。

夏菜　ストレートに言うとね（笑）。そんな態度だから当然、仕事はなくなってきて。でも、具体的に何をしたらいいかわからない。だから、実家近くの服屋さんでアルバイトをして、毎日毎日、洋服を畳んで。畳みながら演技のことをずっと考えた。振り返ると、ちゃんと仕事のこと、演技について深く考えたのはこのときが初めてかも。

―もういいやって、投げやりになることはなかった？

夏菜　焦ったり、イラついたりはあったけど、やめたいと思ったことは不思議と一度もない。女優は自分が選んだ道だし、性格的に逃げることは嫌いだから。

―ギャル魂は健在だ。

夏菜　悶々とした日々が２年くらい続いたあるとき、思い切って髪をショートにしようとマネジャーから提案されて。落ちるとこまで落ちたんだから、何かを変えるべきだと。正直、私は乗り気じゃなかったけど。

■女優人生の転機。『ＧＡＮＴＺ』出演

―そんなタイミングで『ＧＡＮＴＺ』（２０１１年１月公開）の岸本恵役に抜擢されて。

夏菜　ショートカットのすっきりしたイメージが当時の自分、ハングリー精神でいっぱいの私といい感じでリンクしたんじゃないかな。

―この頃、約３年ぶりで週プレに登場してもらったよね。

夏菜　沖縄ロケでしょ？　よく覚えてる。このときの撮影でグラビアのやりがいや楽しさを初めて感じることができた。テーマに沿って、カメラマンさんの意図することを理解して、動いて演じて。女優として表現の幅を広げるきっかけになった。

―『ＧＡＮＴＺ』から間もなく、コント番組『ピカルの定理』（２０１１年４月～２０１２年３月）のレギュラー出演が決まって、少なからず驚いた。夏菜、そっちにいったかって。

夏菜　やっぱり最初は躊躇（ちゅうちょ）があった。でも、やってみたら楽しいし、演技という部分でもかなり鍛えてもらった。芸人さんのアドリブ力や瞬発力は俳優にはない魅力だから。

―ほぼ同時期に、単発のバラエティ特番にもちらほら出てたでしょ？　体を張って。

夏菜　そう！　もう人生で一番怖い経験をしてるから！　モーターパラグライダーに乗って、空中から瀬戸内海を走るバナナボートに飛び移るという。もう完全に『ダイ・ハード』だよね。

―その頃になんとなく世間のイメージ、“夏菜は根性があって、なんでもやれる女優”という認識が定着したような。

夏菜　本当の自分はちょっと違う。後ろ向きというか、マイナス思考。ショートヘアにしたときも、バラエティ番組もまず否定から始まったし。朝ドラ『純と愛』（２０１２年１０月～２０１３年３月）のオーディションだってそう。実は過去に２回受けていて、どちらも見事に１次審査落ち。だから、『純と愛』のときは、「見てろよ！　絶対に落ちるから」というヤケクソな気持ちで臨んで。でも、台本を読んだら、宮古島出身＝色黒の私にぴったり、元気で猪突猛進（ちょとつもうしん）＝私のイメージと被（かぶ）るし、演じてみるとしっくりきた。でも、まさか、と思っていたら……。

―受かっちゃった！

夏菜　撮影があった１０ヵ月ほどは大阪でひとり暮らしをして。その間、本当にいろいろありすぎた。朝ドラらしからぬ内容だったから、放送中によくない意見が耳に入ってくることも。家族にも、友達にも会えないから吐き出すところがなかった。頭の中は常にぐちゃぐちゃ。

―大変だったんだ。

夏菜　でも、後悔なんて１ミリもない。何より、あの現場を経験したことで周りに感謝する気持ちが生まれた。それまでは自分、自分で必死だったけど、一緒に作品を作って支えてくれたキャストやスタッフ、そして「頑張って！」って声をかけてくれる視聴者の方に対して。だから、役をやりきった満足感もあるけど、それ以上にひとりの人間として成長できたことのほうが重要だったと思う。

■写真集には今の自分、そのままの私がいる

―放送が終わって、２ヵ月後くらい。去年の５月にグラビア復帰のオファーを出したら、すんなりＯＫ。朝ドラのヒロイン女優がまた水着を着るのは、正直、難しいはずなのに。

夏菜　グラビアは誰もができることじゃないし、私の武器でもあるから。ドラマやバラエティでは表現できない自分を見せることができる。週プレで写真集を作る、という約束もあったし。

―やっと写真集の話題に。実際、作品を見てどう？

夏菜　う～ん、哀愁を感じる。『純と愛』の純を演じたことで、人ひとり分の一生を背負って老けたのかも。それと、迷っている、悩んでいる私の今が出ている気がする。

―悩んでいる私？

夏菜　去年、『純と愛』が終わってからは割と自分のペースで過ごせて、その分、女優・夏菜を客観的に見て、考え込んでウジウジしていた。『あまちゃん』がドンと始まって、意識しないといったら嘘になるし。

―実は、写真集のコンセプトとして、そんな夏菜の今を撮りたい狙いがあった。悩んでいるなら、悩んでいるままを。

夏菜　なるほどね。確かに等身大の私がたくさんいる。

―グラビアを７年やってきた２４歳の女優が出す写真集だから。カメラの前に普通でいることって、実は一番難しいはず。夏菜ならそれができると思った。

夏菜　立木（義浩）さんの影響も大きい。だって、いつもカメラを持って撮影のチャンスを狙っているでしょ？　こっちが構える隙もなく。だからこそ、普通な、素に近い私が写ったはず。

―なかでも印象に残った撮影シチュエーションはある？

夏菜　焚（た）き火かな。ロケバスに乗っていたら偶然、立木さんが煙を発見して、じゃあ撮ろうと。撮影を終えて私服に着替えていたけど、そういう突発的な撮影って面白いし、ドラマがある。

―突然、涙を流しているカットもあるよね？

夏菜　……言えない、あんな理由だなんて。皆さんの想像にお任せします（笑）。

―プライベートの話も少しだけいい？　やっぱりモヤモヤと？

夏菜　いやいや、そっちのほうはかなり前向き。去年は海外に行く機会が多くて、日本の、東京の、芸能界という世界にいる私なんて蟻（あり）みたいなものだと。自分の小さな悩みなんてバカらしいし、広い世界をもっと見たい。だから、英会話を始めたり、フランス語をかじったり。

―今年で２５歳。ちょっとした節目の年だよね。

夏菜　去年、親友がふたり結婚して。「え、結婚？　早い」って思ったけど、実際は普通に結婚して家庭があってもおかしくない年だから。自分の問題として当たり前に考えることも。

―タイプとしては突発的にしちゃうんじゃない？

夏菜　そこは慎重にいきたい（笑）。そもそも、こんなにモヤモヤしていて結婚なんてまだできるはずない。きっと３０くらいじゃないですか？

―これからもおそらく、ひと筋縄ではいかない女優人生を歩むはずの夏菜に最後、ひと言。とりあえずのひと区切り。これまで本当にありがとう。

夏菜　いやいや、平穏な生活を送りますよ（笑）。何年後かはわからないけど、自信を持って皆さんの前に立てる日がきたら、そのときはまた写真集を一緒に作りましょう。必ず！

●夏菜（なつな）
１９８９年５月２３日生まれ、埼玉県出身。身長１６５ｃｍ　Ｂ８３　Ｗ５７　Ｈ８６　血液型＝Ａ型。

グラビアアイドル渡辺未優　「凛とした清純」の発売記念イベント【動画・画像】

　グラビアアイドル・渡辺未優（２２＝Ｔ１６５・Ｂ８４・Ｗ５８・Ｈ８５）が２６日、都内でＤＶＤ「凛とした清純」の発売記念イベントを行った。

　現在、渡辺は「日テレＧ＋」のリポーターを務めていることから、作品では野球のスター選手が練習するキャンプ地を訪れ、やがて恋に落ちるアナウンサーに扮した。

　内容自体は前作に引き続き大人のセクシーを前面に押し出した。

「今回は海外撮影の開放感もあって、心も体もオープンになってます。エンディングは布一枚になってますけど、バリらしいシーンでお気に入りです」

　２０１４年の目標である“ちゅうちょせず突き進む”が露出度にも現れている。

「Ｇ＋」リポーターとして東京ドームを訪れることも多い。現役アイドルと野球選手が近づくとあれば、出会いを想像しがちだが「球場に行っても柵に入れられて近づけない感じなので、個人的に近づくことは無理」と“交流戦”もままならないという。

　かっこいいと思う巨人の選手には「背番号２４」と、ベテラン・高橋由伸外野手（３８）を挙げた。周囲に迷惑をかけない既婚者の名前を挙げる“配球”はさすがだ。

引きこもり系グラドル辻本杏　今年は「明るくなる」

　グラビアアイドル・辻本杏（２０＝Ｔ１５５・Ｂ８２・Ｗ５７・Ｈ８０）が２５日、都内で４作目のＤＶＤ「ハウスメイド」の発売記念イベントを行った。

　モデル・杏（２７）や女優・武井咲（２０）をほうふつとさせる美貌ながら、「趣味はパソコンのオンラインゲーム。一日中、パソコンの前にいることも多いです」と中身はかなり引きこもり系だ。人慣れしていないのか、囲み取材は緊張でガチガチ。カメラを前にポーズを取る姿もぎこちない。

　それでも、メイドに扮した作品では手ブラなど大胆露出にもチャレンジ。さぞ恥ずかしかったと思いきや「特に抵抗はなかったです」とさらりと言うから女心は難しい。

　デビューから２年。今作はアマゾンのＤＶＤランキングで１位に輝くなど徐々に人気も増している。

　芸能界入りのきっかけは「私自身をみなさんに知ってほしかった。今の目標も、ただもっと多くの人に私を知ってほしい」と自分の存在感を示すことだという。

　ライトノベルから飛び出してきたような引きこもり系美少女の今年の目標は、「明るい性格になる」だった。

【２０１４新春ＨＯＰＥ美女】「ミスｉＤ（アイドル）２０１４」の準グランプリ・身長１７３ｃｍ、Ｅカップの現役高校生・稲村亜美

新しいタイプの女のコを発掘して育てるオーディション「ミスｉＤ（アイドル）２０１４」で準グランプリを受賞したナイスバディの現役女子高生。１７３ｃｍの長身にＥカップのバストを持つ、清潔感が漂う１７歳の美女は、意外にもアクティブなおてんば娘。

「最初はモデル志望だったのですが、このオーディションに受かったことがきっかけで、グラビアに興味を持ち始め、まずはグラビアでトップを取りたいという気持ちに変わりました。根性だけは誰にも負けませんよ！！（笑）」

なんと９年間も野球をやっていたという彼女。男勝りな一面も？

「小学校１年生から中学３年生まで近所の野球チームに入っていたんですが、男の子の中にひとりという環境の中でもまれて……。１日３０ｋｍくらいは走らされてましたから。もともと、ガタイもよかったからか、ピッチャーとファーストをやってたんですが、自分的にはボール拾いが一番得意でした（笑）」

たくましい！　亜美ちゃんは天真爛漫という言葉がよく似合うね。

「アホなんです。変顔を撮って友達に送ったり。街中でブリッジして写真を撮ってもらったり。変なことをするのが好きなんです。こんな私ですが、応援してください」

●稲村亜美（いなむら・あみ）
１９９６年１月１３日生まれ　東京都出身。身長１７３ｃｍ。Ｂ８６　Ｗ６１　Ｈ８８。血液型＝Ａ型。趣味・特技＝野球、銀杏の皮むき。「ミスｉＤ（アイドル）２０１４」の準グランプリを受賞。

グラビアアイドルの葉月ゆめ、最新DVDでド迫力のHカップバストが上下左右に揺れて

グラビアアイドルの葉月ゆめが、最新イメージDVD『ゆめ物語』(4,179円 発売元:エアーコントロール)をリリースした。

旧芸名"柳里穂"名義でデビューし、アイドルグループ"キラポジョ"でも活躍していた葉月ゆめ。バスト88cmのHカップに抜群のプロポーションが魅力なグラビアアイドルだ。"柳里穂"も含めて通算4枚目となる同DVDは、2011年11月にリリースした『dream venus』以来、実に2年ぶりのリリース。自慢のHカップバストを全面にフィーチャーした内容となっている。

まさにバスト尽くしの1枚。マッサージのシーンではバストが上下左右に揺れ、カメラも接写するなどHカップのバストがいかに大きいかが分かる。ノーブラで胸の谷間を全開にしたセーターのシーンでは、バストを押し潰すなど、柔らかさも強調している。屋外のシーンでは、上の水着の紐を解いて横乳が露わに。さらに前面になって手で水着を押さえると、下乳も見られる。

また、ヌーディー感のある浴室のシーンがでは、ベージュの眼帯ビキニが、Hカップバストをより大きく見せており、青と黒のワンピースから下着風水着に展開するベッドのシーンではよりセクシーになっている。

なお、同DVDの発売を記念したイベントが1月25日、東京・秋葉原のソフマップ モバイル館4階イベントスペース(17:00～)で開催される。

葉月ゆめ(はづき ゆめ)
1992年2月6日生まれ。東京都出身。O型。身長158cm。スリーサイズはB88・W63・H89。"柳里穂"の芸名で芸能界デビュー。同芸名でアイドルグループ"キラポジョ"のメンバーとして活躍する。2010年には講談社主催のミスコン"ミスマガジン2010"にエントリーし、セミファイナルまで残った。特技はクラシックバレエ。趣味はカメラ、お散歩、美味しいものを食べる。

女子高生グラドル立花絵海莉、Gカップのダイナマイトボディーがたっぷり『ぷるっと!!』

グラビアアイドルの立花絵海莉が、最新イメージDVD『ぷるっと!!』(3,990円 販売元:M.B.D.メディアブランド)をリリースした。

吉木りさや杉原杏璃、壇蜜といったグラビアを飛び越えて今やバラエティーなどで活躍しているグラビアアイドルの多くが在籍するフィットワン所属の立花絵海莉。現在17歳の現役女子高生で、ベビーフェイスに似つかわしくないGカップバストのダイナマイトボディーが大人気を博している。そんな彼女の通算4枚目となる同DVDは、高校生を思わせる眩しい笑顔に自慢のダイナマイトボディーがさく裂した1枚だ。

現役高校生とは思えない悩ましいボディーが魅力の立花。バストは90cmのGカップで、クビれたウエストも魅惑的なカーブをしており、ボディーは既に先輩の吉木りさや壇蜜を凌ぐほど。同DVDでは、そんな魅力的なボディーを様々な水着姿で露出しているが、チューブトップの水着や三角ビキニではド迫力のバストが溢れそうで、Gカップをたっぷりと堪能できる。

表情は全体的に立花のナチュラルなスマイルが目立ち、現役女子高生ということでソフトな仕上がりだが、ベッドの上では艶かしい表情も見せるなど、17歳という微妙な年頃の女の子の姿が垣間見られる。高校生離れしたボディーと女子高生のフレッシュさという相反した魅力を感じられる内容だ。

なお、同DVDの発売を記念したイベントが1月25日、東京・秋葉原のソフマップ アミューズメント館8階イベントスペース(18:00～)で開催される。

立花絵海莉(たちばな えみり)
1996年4月1日生まれ。東京都出身。O型。身長155cm。スリーサイズはB90・W58・H88。2011年にデビューし、現役女子高生グラビアアイドルとして人気を博す。童顔ながらもバストはGカップで、高校生離れしたダイナマイトボディーが最大の魅力。2012年には相模原のご当地アイドルユニット"PopLip"に加入し、現在は同ユニットと並行しながらグラビアや舞台などで活躍している。特技は運動全般。趣味は料理。

グラビアアイドルの森下悠里、憧れる不倫のシチュエーションは「現地待ち合わせの温泉地」

グラビアアイドルの森下悠里が19日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『月明かりの情熱』(発売中 3,990円 発売元:スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行った。

グラビアのみならずバラエティー番組などでも活躍し、昨年はTBS系『サンデー・ジャポン』でセレブキャラとして話題を集めた人気グラビアアイドルの森下悠里。昨年10月に千葉県で撮影された最新作となる同DVDは、自身の官能的な語りを交えた美声でストーリーが展開されるというドラマ仕立てで、森下と不倫旅行に行くという内容となっている。

森下は「今までは"グラビアアイドル森下悠里"という感じでいっぱいDVDを出してきましたが、今回は"愛人森下悠里"みたいな感じで生々しかったです。私と不倫した気分になれると思いますよ(笑)」と笑顔。「吐息とか素のリアクションを監督さんが求めていたので、スッピンが多いです。寝起きも恥ずかしかったですよ。オススメは温泉のシーン。撮影が長時間でのぼせてしまい、私のGカップと最近大きくなったヒップがピンク色に茹で上がっちゃってます(笑)」とアピールした。

最近は地上波のバラエティー番組に多数登場するなど、テレビでの露出も増えている。「テレビのお仕事をたくさんいただいていますが、私はグラビアアイドルなので、今年はグラビアの撮影をいっぱいしたいですね」とグラビアの仕事に意欲。そんな彼女に憧れる不倫のシチュエーションを尋ねると「温泉地がいいですね。写真を撮られちゃうから現地待ち合わせで(笑)。国内だったら箱根かな。不倫にピッタリな内風呂のあるところがいいですね」と話していた。

森下悠里(もりした ゆうり)
1985年1月30日生まれ。東京都出身。A型。身長160cm、スリーサイズはB90・W55・H90cm。2005年に芸能界デビュー。ファーストDVD『＠失礼しますVOL.3森下悠里』を発表以降、DVD、写真集、雑誌グラビア、テレビなどで活躍。グラビア界のトップをひた走る。最近はTBS系の『サンデー・ジャポン』でセレブキャラを披露して話題を呼び、バラエティー番組に多数出演中。趣味は、人間観察、料理。取得資格は、サービス接遇検定二級、ビジネス実務マナー二級、秘書技能検定二級ほか多数。